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日本シリーズ第5戦 加藤健捕手 誤審 

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「誤審」から一夜…巨人とNPBに「厳しい意見」

巨人・加藤健捕手(31)が日本シリーズ第5戦(1日、札幌ドーム)で受けた死球をめぐって、巨人の球団事務所(東京・大手町)にメールや電話で関連する複数の反応があったことが2日、明らかになった。日本ハム・多田野数人投手(32)の危険球退場にまで発展したこともあり、世間の関心は一夜明けてさらに高まったようだ。

 札幌ドームが罵声や怒声、ブーイングに包まれるという異常な事態から一夜が明けた。1日の第5戦での巨人・加藤への死球をきっかけに、日本ハム・多田野の危険球退場にまで発展した“誤審問題”。注目度の高い日本シリーズでの出来事とあって、前夜から新聞やテレビなどのメディアでも取り上げられ、ファンも敏感に反応した。

 「厳しいご意見を含めて球団にはメールや電話が来ました。あくまでも審判の判定に従ったまでのことです、とご説明をしてご理解を頂くようにしています」東京ドームでの練習終了後に巨人の球団関係者が説明した。具体的な件数は不明だが、東京・大手町にある球団事務所には複数のメールや電話があったという。

 東京ドームでは午後から巨人、日本ハムの順番で練習が行われたが、誤審を下した柳田(やなだ)審判を含め、審判団は姿を見せなかった。

 「無我夢中だったので、何が起こったか分からなかった」という必死のプレーによって、一夜にして“時の人”となった加藤は、ふだん通り、体を動かした。ブーイングの嵐の中で2安打2打点の活躍をして鉄の心を見せつけた男は「あと1つ、勝てばいいわけですから。チームのために頑張ります」と心乱れた様子はまったくなかった。3日からは本拠地・東京ドームが舞台。日本一奪回に向け、粛々と自らの仕事に徹する。
(Yahooニュース)

この日は野球放送を観ていなかったので、よくわからない記事です・・・・


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